横浜市とLoiLoが連携 授業支援クラウドを無償提供

ICTを活用したGIGAスクール構想が文科省主導で進む中、オンライン教育の環境を充実させようと、横浜市教委は7月20日、教育機関向けのソフトウェア開発を進める地元企業の「LoiLo」と連携協定を結んだ。市内の小中学校など約500校の市立学校に1年半がわたって、同社が開発した授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の無償提供を受け、タブレット端末を使った双方向の授業などに活用する。

「ロイロノート・スクール」はオンライン授業に役立つ機能を盛り込んだ支援クラウドで、子供たちが考えたことをグループで共有して発表したり、教員が質問に対するクラス全員の答えを一覧で表示したり、思考を可視化することができる。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。