進まないオンライン授業に危機感 保護者がシンポで訴え

オンライン授業の課題を保護者の視点から話し合うため、超教育協会(会長・小宮山宏三菱総合研究所理事長)は7月27日、オンラインシンポジウムを開いた。席上、東京都内で学校へのICT教育の推進を求める保護者団体の代表者が、休校期間中にオンライン授業が進まなかった状況への危機意識や、今年度中に1人1台端末の整備を前倒しして実現するGIGAスクール構想について学校と保護者が連携する必要性を訴えた。

シンポジウムでは、休校期間中に保護者らが立ち上げた「中央区立小中学校オンライン教育を考える有志の会」の平井美和さんと、「世田谷公教育におけるICT利活用を考える会」の吉澤卓さんが登壇し、それぞれの取り組みを紹介した。……

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