日よけで教室の熱中症対策 小学校とLIXILが検証

新型コロナウイルスの影響で全国的に夏休みが短縮され、学校での熱中症リスクの高まりが懸念される中、静岡県富士市立岩松北小学校(宮川貴志校長、児童682人)は7月29日までに、住宅設備機器メーカーのLIXILと共同で、教室の空調を効率的に使いながら熱中症対策を行う検証実験「☆For4 You☆プロジェクト」(フォー・ユー・プロジェクト)を開始した。同社が同日、発表した。同社が提供する外付け日よけを教室のベランダに設置し、空調と併用しながら教室内を過ごしやすい温度に保つ。

同プロジェクトは、岩松北小学校からLIXILに、夏季の教室内の環境改善に関する相談をしたのがきっかけでスタート。……

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