低年齢化するネット利用、8月パブコメ募集へ 内閣府

内閣府は7月29日、「青少年インターネット環境の整備等に関する検討会」の第46回会合を開き、これまで低下傾向にあったフィルタリング(有害情報が含まれるサイトを画面に表示しないように制限する機能)の利用率が下げ止まったことから、フィルタリングの利用促進など、現行(第4次青少年インターネット環境整備基本計画)の施策を継続する提言案をまとめた。ただ、低年齢化や長時間利用など新たな問題が指摘されており、今年8月にはパブリックコメントを募集、第5次基本計画の策定に向けた議論を進める。

会合では、今年1~2月に子供や保護者を対象に行った「令和元年度青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(4月公表)について説明。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。