自治体の保育士確保策を報告 高校生に保育の魅力を授業

保育所や保育士の魅力向上策を議論している厚労省の検討会はこのほど、第4回会合を都内で開き、保育士資格の保有者と保育所のマッチングに力を入れている岡山県倉敷市と京都市からヒアリングした。高校生に保育士が保育の魅力を伝える授業を行ったり、他の自治体よりも優れた配置基準や待遇改善をアピールしたりする取り組みが報告された。

全国的に深刻な問題となっている保育士の人材確保を巡っては、保育所に勤務した経験があり、現在は保育の現場から離れている「潜在保育士」の活用が期待されていて、潜在保育士の希望と保育所のニーズをマッチングする仕組みづくりが急務となっている。……

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