災害時のためトイレの見直しを 学校施設バリアフリー会議

障害のある児童生徒の利便性や、災害時の避難先としての防災機能を学校にどう備えていくかを文科省主導で協議する「学校施設のバリアフリー化等の推進に関する調査研究協力者会議」の初会合が7月31日、WEB会議で開かれた。校内のバリアフリー化を進める小中学校の校長や障害者団体の代表らが、体育館に多目的トイレを設置することや、新型コロナウイルス対策を講じた改修の必要性などを示し、学校施設のバリアフリー化をどう進めていくべきか提言した。

会議では、事務局を務める文科省の文教施設企画・防災部施設企画課が、学校施設のバリアフリー化について現状を報告。……

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