外部人材が力を発揮できる体制 東京都の校長らが討論

感染対策やICT活用に関する新しい業務の増加に伴い、人的体制の整備が急がれていることを背景に、都教委のもとで学校とサポーター人材のマッチング業務を行う東京学校支援機構(TEPRO)は8月4日、東京都公立学校の管理職などを対象としたシンポジウムを開催した。TEPROの人材バンクから紹介を受けた人材を活用している公立学校の校長らが、受け入れるに当たっての課題や、外部人材が力を発揮できる体制づくりについて議論した。

多摩市の清水哲也教育長は「教員は今まで以上に忙しくなっている」として、同市で大学生を学校現場に受け入れ、放課後の教室の消毒や教材作成、個別指導・部活の補助などに当たってもらう取り組みを紹介した。……

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