消毒、清掃の臨時職員雇用 教職員の負担を軽減、長岡市

教職員の負担を減らしながら、新型コロナウイルス感染症から学校の衛生環境を守ろうと、新潟県長岡市は8月6日までに、市立小中学校と特別支援学校の全84校で、校内の消毒やトイレなどの清掃を専門の臨時職員らに委ねることを決めた。同市が5800万円の補正予算を計上し、「校内消毒・清掃員」を80人雇用するほか、シルバー人材センターにも派遣を依頼する。夏休み明けの8月20日から、2人1組のペアで授業がある日に同市内の学校を回る。

同市では8月5日現在、新型コロナウイルスの感染者は1人にとどまっているが、全国で感染が拡大している現状を踏まえ、安心、安全な教育環境を維持しようと、感染症対策支援事業の一環として専門の臨時職員を採用し、校内での感染予防対策を充実させることにした。……

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