思い思いの実験に没頭 理科好きを育てる「科学研究所」

8月7日、東京都品川区の義務教育学校、区立豊葉の杜学園(二宮淳統括校長、児童生徒1009人)の理科室には、白衣を着て熱心に実験をする“研究員”たちの姿があった。同校が今年8月から開始した課外活動「HYM(豊葉の杜)科学研究所」の取り組みで、この日は児童生徒4人が参加。理科教育に知見の深い外部の講師が指導に当たった。子供たちからは、自分で決めたテーマで思い切り探究できる機会を歓迎する声が聞かれた。

この活動は単に実験を楽しむことにとどまらず、個別に科学的な課題研究に取り組み、積極的に探究活動をする力を伸ばすのを目標にしている。……

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