「特別な夏」の高校野球 制約の中、懸命なプレー

春の選抜大会に出場予定だった高校球児が甲子園で1試合ずつ戦う「2020年甲子園高校野球交流試合」が8月17日、6日間の日程を終えた。一方で、7月1日に岩手を皮切りに始まった都道府県独自の大会は、それぞれの試合方式のもと、神奈川と埼玉を残し、終盤を迎えた。新型コロナウイルスの影響を受けて活動が制約される中、球児たちにとって、与えられた条件で精いっぱいのプレーを見せる「特別な夏」となった。

都道府県の独自大会は地域ごとの新型コロナウイルス感染状況や、授業の進み具合を踏まえ、入念な感染防止対策を講じた上、異なる試合方式で行われている。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。