再開後、72%の子供がストレス コロナ×こども調査

新型コロナウイルスの影響で長期休校していた学校が再開した後、72%の子供が何らかのストレスを感じていることが、国立成育医療研究センターが8月18日に公表した、第2回「コロナ×こどもアンケート」の調査報告書で分かった。調査の自由記述からは、子供たちの学校や大人に対する訴えが多く寄せられた。

「コロナのことを考えると嫌な気持ちになる」「コロナのことを思い出させるような人や、場所、物には近づかないようにしている」「すぐにイライラする」「最近、集中できない」など、何らかのストレス反応・症状を子供の72%が感じていた。具体的なストレスは、小学生では「コロナのことを考えると嫌な気持ちになる」、中高生では「最近、集中できない」が最も多かった。……

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