学習学の提唱者が語る未成功の大切さ コロナ危機と探究

新型コロナウイルスによって教育活動が制限を受ける中での探究的な学びの実践をテーマにした、英語4技能・探究学習推進協会主催の「ESIBLA教育フォーラム」が8月22日、オンラインで開催され、高校における探究学習の実践事例が発表された。基調講演では「学習学」の提唱者である京都芸術大学の本間正人教授・副学長が登壇し、教員自身が質の高い「未成功」を積み重ねる大切さを語った。

本間教授は脳の記憶のメカニズムから、五感を働かせた学習の方が長期記憶につながりやすいと説明。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。