「教員自身の好奇心、大切に」 宮崎の団体が探究を議論

AIやビッグデータなどを活用して社会課題の解決を目指すSociety5.0の到来に向け、探究力の育成が期待されていることを背景に、地域の産業・人材育成などの活動を行う「こゆ地域づくり推進機構」(こゆ財団)=宮崎県児湯郡新富町=はこのほど、「しんとみ未来教育フォーラム」をオンラインで開いた。スタディサプリ教育AI研究所の小宮山利恵子所長、(一社)「みつかる+わかる」の市川力代表理事が登壇。教員自身が好奇心を持ち、五感を活用して身近な素材を見つけていく大切さを伝えた。

小宮山所長は「AIを活用した教科学習の個別最適化が進み、授業時間数が短縮される可能性がある。空いた時間は探究型学習や生きる力を育むための学びに使うことができる」と説明。……

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