ベビーシッターの犯罪事案を情報共有 厚労省が対策提案

ベビーシッターなど子供の預かりサービスの在り方を検討している厚労省の専門委員会は8月28日、子供への虐待やわいせつなどの犯罪行為をしたベビーシッターの情報共有と、保育士登録の取り消しなども含む対策強化の方向性を打ち出した。また、英国などで実施事例のある教育・保育従事者へのDBS制度の導入が、委員から提案された。

個人事業のベビーシッターがわいせつ事案などを起こした際、都道府県が事業停止命令などを出したり、保育士資格があれば登録を取り消したりする対策を強化するほか、9月から運用開始予定の無認可保育施設に関するデータベースに、そうした処分内容などを記載し、都道府県間で情報共有することが提案された。……

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