猛暑の中の授業、制服以外の服装もOK 岐阜・加納高校

猛暑対策として、9月末まで制服以外のポロシャツやトレーニングウエアなども認めることを、岐阜県立加納高校(髙田広彦校長、生徒数1154人)がこのほど決めた。新型コロナウイルスの感染防止対策で、小まめな換気が必要となり、冷房も十分に効かないため、生徒から好評だという。

同校では8月19日から2学期が始まったが、保護者からの要望や教職員の提案を受け、熱中症や暑さへの対策として、制服以外のポロシャツやトレーニングウエア、Tシャツなど、暑さをしのぐ服装で通学したり、授業を受けたりすることを認める方針を決定。8月21日から9月30日まで実施することにした。

松野晶信教頭によると、8割程度の生徒が制服以外の服装で通学しているといい、制服のワイシャツやズボンのべたつきがなく、おおむね好評を得ているという。

松野教頭は「感染防止対策で教室の換気を小まめにしていることから、冷房を入れていても室温が35度になった日もあった。これしかないだろうということで判断した」と事情を説明した。

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