指針値超える化学物質検出も 教室の使用停止を要請せず

仙台市は9月4日、断熱化工事を行った市立幸町南小学校の教室で、シックハウス症候群の原因となる化学物質「ホルムアルデヒド」が国の指針値を超えて検出されていたのにもかかわらず、教室の使用停止を要請していなかったと発表した。指針値を超えた教室は同日以降、指針値を下回るまで使用中止にした。

幸町南小は同市の公共施設断熱実証実験の一環で、7月13日~8月13日に校舎3階にある3教室の壁や天井、窓の断熱化工事を実施した。……

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