児童福祉司など向けの資格創設 厚労省WGが中間整理案

子供や家庭の福祉に関する専門的な支援を行う人材の、資質向上策などを検討している厚労省のワーキンググループは9月7日、第5回会合を都内で開いた。児童福祉司などを対象とした新たな資格創設を盛り込んだ「中間整理案」が示された。深刻な虐待などに対応するため、子供や家庭の福祉に関する専門的な資格を持った児童福祉司を増やすことで、児童相談所の機能強化を図る狙いがある。

児童福祉司の任用要件の中には、社会福祉士の資格などがあるものの、現行の社会福祉士の養成カリキュラムでは、子供や家庭の福祉に関する内容は十分ではない。……

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