特別支援学校の免許保有率83% 地域格差が課題

文科省が9月11日に発表した、特別支援学校の教員を対象とした特別支援学校教諭等免許状の保有状況の調査結果(昨年5月時点)によれば、特別支援学校の教員6万9508人のうち、勤務する学校に合わせた当該障害種の免許状を保有している割合は83.0%となり、前年度から3.2ポイント増加した。

養護学校などが特別支援学校に制度変更された2007年以降最高となったが、20年度までに「おおむね全ての教員が保有する」とした15年の中教審答申での目標には及ばず、また地域による保有割合の差も課題となっている。……

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