少人数学級の効果「総合的に検証を」 教育研究者ら要望

新型コロナウイルスの感染対策をしながらの学校運営には、少人数学級の実現が必要だとして、全国に署名を呼び掛けてきた教育研究者らは9月17日、集まった署名を文科省に、要請書を財務省に提出した。また同日、参議院議員会館で開いた院内集会では、少人数学級の効果については学力だけでなく、より総合的な面からエビデンス(根拠)を検証するよう求めたほか、教員確保など実現に向けた方策についても言及した。

教育研究者らが7月から署名を呼び掛けてきた、身体的距離が保たれ子供への目が届きやすい少人数学級や、授業を詰め込みすぎない豊かな学校生活を求める署名には15万424筆が集まった。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。