自殺・自傷考えた小中学生16% 青森県内で大規模調査

青森県内の小学4年生から中学3年生約8000人を対象に、弘前大学などの研究グループが昨年9月に行ったうつ病に関する調査で、自殺や自傷について考えたことがあると回答した割合が、16.2%に上ることが分かった。調査結果をまとめた論文が9月29日、国際医学雑誌に掲載された。

調査を行ったのは、弘前大学大学院保健学研究科/医学部心理支援科学科の足立匡基准教授、髙橋芳雄准教授、医学研究科/子どものこころの発達研究センターの中村和彦教授ら。……

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