経団連が遠隔授業の規制緩和要望 コロナ後の社会踏まえ

コロナ禍による社会変化を踏まえ、経団連は10月5日、今年3月に公表した「Society5.0の実現に向けた規制・制度改革に関する提言」の改訂版を公表した。改訂版では新たに、オンライン授業の普及を受けて、同時双方向型に限定した遠隔授業の要件見直しや、高校における単位取得数の制限緩和などを盛り込んだ。

改訂された提言では、GIGAスクール構想の前倒しなどにより、学校のICT環境整備が進んだものの、今後も感染症や大規模災害などによる休校で、教育課程の実施に支障が出る可能性があると指摘。……

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