教師によるジェンダー差別感じる 女子高校生4人に1人

ガールスカウト日本連盟が実施した「ジェンダーに関する女子高校生アンケート」の、高校生ガールスカウトによる結果発表会が10月11日、オンラインで開催された。2割以上の女子生徒が、学校生活や進路指導などの場面で、教師からジェンダーに基づく差別的な言動を感じているという実態が報告された。

学校で「先生は男女平等に接していると思わない」と答えた割合は23%、「先生は『女の子だから』という固定観念があったり、言葉掛けをしたりすると思う」は25%、「先生は、進路指導で女子と男子に異なる期待をしている」は24%と、ほぼ4人に1人の女子高校生が、学校生活や進路指導における教師の言動で、何かしらのジェンダー差別を感じていたことが分かった。……

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