公明の受験生支援策「煮詰まってない」 自公で再協議へ

自民党は10月13日、教育再生実行本部に代わり政務調査会の下に設けられた教育再生調査会(会長・柴山昌彦前文科相)の会合を開き、同6日に公明党がコロナ禍の支援策として萩生田光一文科相に申し入れた「受験生等支援給付金」について議論した。

会合後に記者説明を行った柴山会長によれば、会合に出席した議員らからは、対象者や事務手続きについて説明が難しいという意見が相次ぎ、「予算を使って実施をするだけの細部、基本的な哲学や考え方が煮詰まっていない」として、自民・公明両党の間で改めて与党案を作成した上で再び協議を行い、早期に方針を固めることで一致した。……

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