集中力やネット環境課題 15大学オンライン講義調査

東洋大学は10月14日、全国15大学の学生約1500人から回答を集めた「コロナ禍対応のオンライン講義に関する学生意識調査」の結果を発表した。従来の対面型講義と比べ、オンライン講義は「通学時間がかからない」「自分のペースで学習できる」など肯定的な意見があった一方で、「自宅だと他の誘惑に負けそうで授業に集中できない」「ネットワークの不具合で音声や動画が途切れて聞き逃すことがある」といった声もあり、学生の集中力や自宅のオンライン環境などの課題も浮かび上がった。

同調査では、これまでに受講したオンライン講義と対面型講義の比較を中心に、学生から意見聴取。対象となる講義をもう一度、受講経験なく初めから受けると仮定した場合、40%が「強くオンラインを希望」または「ややオンライン希望」と回答した。……

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