学習指導要領コードを公開 文科省、データ標準化へ第一歩

学校教育でのICT活用を支える「データの標準化」の第一歩として、文科省は10月16日、学習指導要領の内容や単元に共通コードを割り振る「学習指導要領コード」を設定し、「教育データ標準」(第1版)としてホームページ上で公開した。萩生田光一文科相は同日の閣議後会見で、「学習指導要領コードは、学校現場で教育データを効果的に活用するための基盤。例えば、教科書と教材の連携などが容易になり、子供たちの学びを広げるなど、さまざまな効果がある」と説明した。

学習指導要領コードは、学習指導要領の総則、各教科等の全ての項目を対象に、告示時期、学校種別、教科、学年などの分類に応じて、機械的に16桁の数字を割り振ったもの。……

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