教育データの利活用、現場目線で課題報告 文科省会議

学習履歴(スタディ・ログ)など、教育データの利活用を検討している文科省の有識者会議は10月19日、第2回会合を開いた。今回は有識者委員となっている教委の代表者3人が登壇し、学校現場でのデータ利活用の状況や課題について報告した。文科省は「今年度中に論点整理をし、方向性をまとめたい」とした。

奈良県立教育研究所の小崎誠二主幹は、昨年12月から今年1月にかけて「先生の働き方調査」を行った結果、事務処理についての負担感が特に大きかったことを報告。……

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