「少人数学級で全て解決はしない」 教育再生実行会議WG

ポストコロナ期のニューノーマル(新たな日常)における、新たな学びの在り方を検討している政府の教育再生実行会議・初等中等教育ワーキング・グループ(WG)は10月21日、第3回会合を開き、感染症対策や、ICTの本格的導入のための指導体制と環境整備などについて議論した。

会合後に記者会見した内閣官房教育再生実行会議担当室の池田貴城(たかくに)室長によると、登壇した天笠茂千葉大学特任教授から「少人数学級を基本的には進めるべきだが、それだけで全てが解決するわけではない」として、少人数指導や教科担任制、外部人材の活用、教員の働き方改革など多方面からのアプローチで、きめ細かな指導の実現を進めるべきだとする報告があった。……

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