【問題行動調査】小中の不登校18万人 半数が90日以上

小中学校における不登校児童生徒が18万1272人に上り、過去最多となったことが、文科省が10月22日に公表した「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」で明らかになった。不登校の増加は7年連続。在籍児童生徒に占める割合は1.9%(前年度1.7%)となった。うち55.6%が90日以上欠席しており、不登校が長期に及ぶケースが多い状況が続いている。

校種別にみると▽小学校 5万3350人(1000人当たり8.3人、前年度7.0人)▽中学校 12万7922人(1000人当たり39.4人、同36.5人)。……

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