【不登校】「多様な学びの場を」 都教委がフォーラム

不登校児童生徒の増加を背景に、学校や民間施設・団体との連携を通じた社会的自立への支援に取り組む東京都教委は「児童・生徒支援フォーラム~不登校児童・生徒の社会的自立に向けて~」を10月26日に開いた。不登校を経験した当事者や保護者、官民の有識者が一堂に会し、目先の学校復帰にこだわらない学びの場や居場所づくりについて議論した。

講演した認定NPO法人フリースペースたまりばの西野博之理事長は、約30年間にわたる不登校児童生徒の支援の経験から「不登校、引きこもりは誰にでも起こりうるものだが、『このままだと大変なことになる』という大人の不安が子供を追い詰めてしまう。……

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