英語4技能の評価 「入試より入学後に大学独自」が多数

文科省の「大学入試のあり方に関する検討会議」は10月27日、第16回会合をオンラインで開催し、全国699大学(2222学部、4万6007選抜区分)から回答を得た、英語4技能評価や記述式問題についての実態調査結果を公表した。英語4技能や思考力・判断力・表現力について、多くの大学が入試で評価するよりも、入学後、大学独自に評価するのが好ましいと考えていることが分かった。記述式問題については、大学入学共通テストよりも、一般選抜入試で充実させるべきといった意見が過半数を占めた。

調査結果によると、英語のスピーキング・ライティングに関して、総合型入試や学校推薦型入試で評価、または入学後に各大学が独自に評価するべきといった意見が多かった。……

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