冬季休業の延長 「学校への要請、考えていない」文科相

政府が感染拡大防止の観点から、年末年始の休暇の分散や延長を、企業や自治体などに要請するとしたことを受け、萩生田光一文科相は10月27日の閣議後会見で、「現時点において、文科省から学校に対して冬季休業の延長などを要請することは考えていない」と述べた。各学校で、コロナ禍による臨時休業で生じた学習の遅れを取り戻すための取り組みを進めていることに配慮した。

萩生田文科相は「各学校においては、これまでの臨時休業期間の影響なども踏まえ、感染症対策を徹底しつつ、子供たちの健やかな学びを保障していくことが重要。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。