日よけと窓の開け方を工夫 夏の教室の換気を検証実験

住宅設備機器メーカーのLIXILは10月27日、感染防止対策で窓を開けなければならない夏季の教室内の温熱環境の改善について、静岡県富士市立岩松北小学校(宮川貴志校長、児童681人)との共同検証実験の結果を発表した。それによると、エアコンを使用しながら窓を開けて換気を行う方法として、外付け日よけを使用して吸気を上から取り入れ、排気を下へ逃すのが効果的だと判明した。

共同実験は今年7~9月に、体育館の照り返しのある同校4年生の各クラスに、同社の外付け日よけ「スタイルシェード」を設置。……

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