【全国学力調査】特別支援とCBT 配慮や公平性を議論

全国学力・学習状況調査のCBT(コンピューター使用型調査、Computer Based Testing化を検討している文科省のワーキンググループ(WG)は10月29日、第6回会合を開き、障害のある児童生徒が取り組みやすいCBTの方法や、必要な配慮について話し合った。障害の特性に応じたデジタル機能の活用、代替問題などの配慮や、学力調査に求められる公平性の担保などについて意見が交わされた。

まず全国学力・学習状況調査を文科省と共同実施する国立教育政策研究所から、現状で行っている特別な配慮について報告があった。……

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