全国1000カ所に現代版寺子屋 プロジェクトがキックオフ

地域の教育格差を解消しようと、現代版の寺子屋を全国展開するプロジェクト「あしたの寺子屋創造プラットフォーム」(船橋力代表)は11月4日、オンラインによるキックオフイベントを開き、メンバーの課題意識や寺子屋の理想像を語り合った。プロジェクトでは、人口3万人以下の地域を対象に、放課後に子供や大人が集まり、さまざまな学びのコミュニティーとなる「寺子屋」をつくる活動を支援。全国1000カ所を目標に掲げ、オンラインを活用したネットワーク化も視野に入れる。

人口の少ない地域では、過疎化の進行により地域の衰退に歯止めがかからず、社会教育施設や学習塾をはじめとする学びの場を十分に確保できないことが多い。……

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