教育へのアバターロボット活用 BBT大教授が可能性語る

生身の人間とアバターという分身によるグループワークの効果とは――。超教育協会(小宮山宏会長)が主催するオンラインシンポジウムが11月4日に開かれ、経営コンサルタントの大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー(BBT)大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が、アバターロボットを使用して注目を集めた遠隔卒業式を実現した裏話や、アバターロボットによる教育効果について講演した。

コロナ禍の影響でリアルな卒業式開催は困難だとして、BBT大学では谷中教授が中心となり、ANAホールディングスが開発したアバターロボット「newme(ニューミー)」を使って、卒業生が自宅などから遠隔操作して卒業証書を受け取る遠隔卒業式を実施。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。