ICT先進校の「1人1台前夜」 気兼ねなく使える道具に

2018年に開校したばかりの公立学校ながら「世界最先端ICT教育」を掲げる、茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校(毛利靖校長、児童生徒1295人)。今年12月、いよいよ1人1台の端末が届く。同校は新型コロナウイルスでの休校に見舞われた直後、ICTを駆使した学びの保障へといち早く動き、10月には「日本e-Learning大賞」で文部科学大臣賞を受賞。ただ1人1台の環境はまだ実現しておらず、教員らが譲り合って使っている。「実現したら何をしようか――」。同校の「1人1台前夜」をのぞいた。

「それでは送ってください」。……

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