都立高で4697人分の入試データ紛失 教諭が無断コピー

都教委は11月19日、都立高校の教諭が無断で、前任校を含む延べ4697人の受験生の入試データをSDカードに保存し、紛失していたと発表した。現時点で二次被害は確認されていない。都教委では臨時校長会を開催し、入試データの保存や管理方法について注意喚起を行い、再発防止に取り組むとしている。

都教委によると、鷺宮高校の男性主任教諭が、前任校である日野高校から異動することになった2017年3月に、入試業務で自ら作成したデータ入力のための表を異動先でも活用しようと考え、入試データが管理されている専用パソコンから無断でコピーし、自宅に持ち帰った。……

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