大学生の就職内定率が7割下回る 短大、専門も大幅低下

文科省と厚労省が11月17日に公表した、10月1日時点での大学卒業予定者の就職内定率は69.8%で、前年同期と比べ7.0ポイント低下。ここ数年の上昇傾向から一転し、5年ぶりに7割を下回った。コロナ禍で企業が採用を抑制した影響が出たためとみられる。特に短期大学や専門学校で苦戦している状況がうかがえる。

大学の就職内定率を詳しくみると、国立大学は71.9%(同7.5ポイント減)、私立大学は69.1%(同6.8ポイント減)。……

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