北海道での変形労働時間制導入 条例案提出で組合が反発

来年4月からの1年単位の変形労働時間制の導入を可能にする条例改正案を、北海道教委が道議会に提案したことを受けて、北海道高等学校教職員組合連合会(道高教組)と全北海道教職員組合(道教組)は12月4日、文科省で記者会見を開いた。道教委が行った意向調査は教員の意見が反映されていないとして、強く反発した。

11月16日付で道教組などが発表した声明によると、道高教組と道教組が実施したアンケートでは、1年単位の変形労働時間制について、96%もの教員が、管理職などから制度導入について意見を聞かれていないと回答。……

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