【集団感染】 埼玉県川越市の中学校で35人感染

埼玉県川越市は12月7日までに、市立野田中学校で、教員を含む35人の新型コロナウイルスのクラスターが発生したと発表した。合唱コンクールの練習で感染が広まった可能性が考えられるとしている。

同市教委によると、12月2日に1年生と3年生の生徒に感染が確認されたことがきっかけで、全生徒・教職員にPCR検査を実施したところ、7日午前の段階で、1年生22人、2年生1人、3年生11人、教員1人の計35人が感染していることが分かった。

感染が確認された生徒、教員はいずれも軽症または無症状だが、検査が完了していないクラスもあり、感染者はさらに増える恐れもある。

これを受け同校は、16日までの臨時休校を決めた。

同市教委では、5日に予定されていた合唱コンクールに向けての練習中に、マスクを外していたことなどが、感染拡大の一因になったとみている。

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