共通テスト、英文字入りマスク禁止 入試センターQ&A公表

来年1月16日、17日に控えた大学入学共通テストを巡り、大学入試センターは12月23日、新型コロナウイルス感染症対策に関するQ&Aを公表した。先日、条件付きで受験が認められた濃厚接触者への注意事項をまとめた。また、英文字や地図などがプリントされたマスクを着用しないことや、フェイスシールドのみの着用では受験できないことなどを明記した。

注意事項では、受験可能な濃厚接触者の条件を改めて整理。▽自治体によるPCR検査か、検疫所における抗原定量検査の結果が陰性であること(一般のクリニックなどでの検査では受験要件を満たさない)▽受験当日も無症状であること▽電車やバスなど公共の交通機関を利用せず、かつ人が密集する場所を避けて試験場に行くこと▽終日、別室で受験すること――を挙げた。

上記全てに該当する濃厚接触者が受験を希望する場合は、試験前日の午前10時までに、受験票に記載される「問い合わせ大学」に電話連絡をした上で、個人情報を記した自署書面をファックスやメールで提出する必要がある。

またマスクについては、英文字や地図などがプリントされたものを禁止したほか、空気清浄機能付きなど音が出るものも禁止とした。さらにフェイスシールドやマウスシールドのみを着用しての受験も禁止。マスクを正しく着用した上で、フェイスシールドを着けることは可能とした。

感覚過敏などでマスクの着用ができない受験生は、医師の診断書を提出して受験上の配慮申請をして、別室で受験する。

詳細は同センターのホームページから確認できる。

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