【緊急事態宣言】入試は「予定通り」 受験機会確保を要望

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が首都圏への緊急事態宣言の発令を検討していることを踏まえ、萩生田光一文科相は1月5日、今月に予定されている大学入学共通テストについて「感染防止対策に万全を期した上で、予定通り実施する」との姿勢を明らかにした。各大学が実施する一般選抜・個別学力検査については、「感染防止対策の徹底や選抜方法などの工夫により、各大学において適切に実施いただきたい」としたほか、追試験など受験生が感染した場合の受験機会の確保を求めた。

また高校入試、中学入試などについても、「受験生同士の間隔を広くとることや、試験会場への入退場時間をずらす、また休憩時間も極力会話を避けるように注意喚起するなどの感染症対策と、受験機会の確保に万全を期した上で、予定通り実施をしていただきたい」と、自治体や学校法人など入試の実施者に要望した。……

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