『教育格差』の松岡亮二准教授 「全員に教育投資を」

昨年ベストセラーとなった『教育格差』(ちくま新書)の著者で、教育社会学者の松岡亮二早稲田大学准教授がこのほど、埼玉県戸田市教委主催の「戸田市教育フェスティバル」に登壇し、「教育格差社会のなかの学校現場」というテーマで教員に向け、データに基づいて教育を変えていく重要性を語った。

松岡准教授は講演の冒頭、教育社会学とは実証性を重んじ、データで現状把握を正確に行う学問だと説明。……

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