小学生の夏休みの宿題を調査 一番大変・楽しみなものは?

ベネッセコーポレーションは7月27日、進研ゼミ小学講座の会員に今年の夏休みの宿題や過ごし方を聞いた意識調査の結果を公表した。夏休みの宿題の中で、小学生が最も大変だと思っているのは「読書感想文」、一番楽しい宿題は「自由研究・工作」だった。

夏休みの宿題で大変なものと楽しみなもの

同調査は小学3~6年生の同講座の会員に対して、7月14~16日に実施。8195人から回答を得た。

夏休みの宿題で一番大変だと思うものを聞いたところ、最も多かったのは「読書感想文」で26.8%、次いで「自由研究・工作」の18.9%、「計算などの算数の問題」の17.0%だった。読書感想文が大変な理由は「何をどのように書いたらいいか分からない」「作文を書くのは苦手」などだった。

一方、一番楽しい夏休みの宿題は「自由研究・工作」で39.3%、2位は「運動」で10.9%、3位は「計算などの算数の問題」で8.4%だった。一番大変な宿題でも2位になっている「自由研究・工作」は、好きなことに取り組める反面、テーマを考えたり決めたりするのが難しいといった子どもの本音が垣間見える結果となった。

また、夏休みに楽しみにしていることを自由回答で聞いたところ、最も多かったのは「友達と一緒に遊びに行く」などの1028人で、次いで「プール」の855人、「旅行」の613人、「ゲーム」の513人、「祖父母に会う」の272人などだった。

関連記事