都が英語学習のコンテンツサイト バーチャル留学も展開

 英語教育の充実に向けて、東京都教委は9月15日までに、小学生から高校生までを対象にした多様な英語学習コンテンツを収載したウェブサイト「TOKYO ENGLISH CHANNEL」を開設した。GIGAスクール構想などで学校現場のデジタル活用が進んでいることを受け、授業や家庭学習で活用できるオンライン教材を充実させていくほか、高校生を対象にしたオンラインによるバーチャル留学などの国際交流も展開する。

多様な英語学習コンテンツを収載した「TOKYO ENGLISH CHANNEL」

 同ウェブサイトでは、小学1年生から大学レベルまで、子どもの興味関心や英語の習熟度に応じた動画コンテンツを体系的に提供していく計画で、小中高校生向けの英語学習コンテンツ「Tokyo Global Studio」をはじめとする独自教材や、ニュージーランド、オーストラリアなどの6大学でのバーチャル留学に関する動画教材を利用できるようにする。

 また、世界の高校生がさまざまなテーマで英語によるディスカッションを行う、高校生フォーラムなどのオンラインイベントの開催にも力を入れる。

 動画教材の利用やオンラインイベントへの参加は、同ウェブサイトで確認できる。

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