ジェンダー平等を学ぶ 小学生向けオンラインプログラム

 子どもたちにジェンダー平等について考えてもらおうと、ガールスカウト日本連盟はこのほど、小学生向けのオンラインプログラム「わたし と みんな」を制作した。動画を見て、ワークシートに整理した自分の考えを基に、子どもから大人まで、ジェンダーについて一緒に話し合うことができるようになっている。

小学生向けにジェンダー平等を学べるプログラム「わたし と みんな」(ガールスカウト日本連盟提供)

 オンラインプログラムは①自分の好きなコト②女の子だから?男の子だから?③未来の自分④自分の「カラダ」の守りかた⑤自分の気持ちは伝えていい!⑥困っている友達がいたらどうする?――の6つのステップで構成。3分程度の動画を見た後に、ワークシートに沿って話し合う流れで、これらのステップを通じて、性別役割分担意識や「女の子らしさ・男の子らしさ」などの無意識の固定観念に気付き、お互いを一人の人間として尊重する大切さを学べるようになっている。

 また、同連盟では今年3月に中高生向けのオンラインプログラム「me and them」も公開しており、校種や発達段階に応じた活用を呼び掛けている。

 動画やワークシートは無料で利用できる。オンラインプログラムの詳細は同連盟ホームページで確認できる。

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