中学校の指定ジャージ 自由化含め議論促す、名古屋市

 校則の見直しの一環で、名古屋市教委は12月1日、市立中学校の体育の授業などで着用するジャージについて、各校で自由化も含めて幅広く議論をするよう、校長らに促した。

 市教委によると、前日の市議会本会議で、大半の市立中学校では生徒全員が同じジャージを着用していることについて質問を受けた。そのため12月1日に開かれた校長連絡会で、各学校で保護者や生徒を交えて校則を見直す際に、学校指定のジャージを変更することになった場合は、自由化を含めて幅広く議論するよう口頭で説明した。

 議論した結果、市販のものなども着用可能とするか、従来通り指定のジャージ着用を原則とするかなどの具体的な対応策は、各校で判断する。

 また、今回は市立中学校に対してのもので、市立高校については特に対応を求めていないという。

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