採用試験や教職の魅力を発信 都教委が新ポータルサイト

 教員志望者向けに東京都教委は12月3日、東京都の教員採用試験の情報や教職の魅力などを発信する新たなポータルサイト「Tokyo Stage」を開設した。マイページ登録を行うと、登録者の興味関心に応じた情報を提供し、教育関連の各種イベントへもワンストップで申し込みができる。

東京都の教職の情報を発信するポータルサイト「Tokyo Stage」(東京都教育委員会HPより)

 「Tokyo Stage」は、大学生や社会人で東京都の教員を志望する人や、教職に関心のある高校生が利用でき、マイページ登録で希望する校種や教科、知りたい項目などを設定すると、それに応じて東京都の教育施策や教員採用などの情報が届けられる。サイト内で告知するイベントはワンストップで申し込み可能で、12月3日からは、2022年度教員採用試験に向けたオンラインによる「個別相談会」と「説明会」への参加申し込みの受付を始めている。

 この他にも、都内の学校の様子や働き方改革の取り組み、人事制度の解説などから、これから大学で教員免許を取得しようと考えている高校生向けのものまで、登録者に限定した情報も含めて、教職に関するコンテンツを充実させていく予定。

 都教委の担当者は「東京都の教員採用試験は毎年約1万人が受験するが、社会人経験者などにも層を広げていければと考えている。ポータルサイトでも求心力のある情報を発信していければ」と意気込む。

 「Tokyo Stage」は、ウェブページからマイページ登録を行うことで利用できる。

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