感染急拡大の沖縄県 当面の間、県立学校で分散登校実施

 1月6日に県立学校の始業を迎えた沖縄県は、県内の新型コロナウイルスの感染者数が急増していることを受け、同7日から県立学校の分散登校を実施する方針を通知した。公立小中学校を所管する市町村教委にも同様の対応を求めている。

 県教委では、年末年始にかけて県内の感染者数が急増したことから、県立学校の校長らに事前に分散登校を想定した対応を準備しておくよう連絡。今月4日に出された県の新型コロナウイルス感染症対策本部の方針を踏まえて、同5日に県立学校の分散登校について通知した。

 近く政府から「まん延防止等重点措置(まん延防止)」に指定されることなども踏まえ、分散登校の実施期間は7日から当面の間とし、その間は部活動も原則休止とする。

 今後予定されている県立高校の入試については、感染防止対策や濃厚接触者への対応など、現在検討を進めている。

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