子どもたちが読み札を考案 食育に最適な「野菜かるた」


 カゴメとベネッセコーポレーションはこのほど、両社が共同で行った「みんなで作ろう!野菜かるた」プロジェクトで、子どもたちから読み札のアイデアを募集した「野菜かるた」を公開した。平仮名50音ごとに、さまざまな野菜がかるたに描かれており、正月の伝統的な遊びを通じて、子どもたちが野菜に興味を持てるよう工夫されている。

子どもたちが考えた野菜かるた(KAGOME×こどもちゃれんじ おやこのニコニコ食卓HPより)

 共同プロジェクトでは、昨年11月15日~12月19日に、かるたにしたい野菜の名前や野菜に関わる一言を、ベネッセコーポレーションの幼児教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」の公式SNSなどを通じて募集。1881件の応募の中から、平仮名50音に基づいて選定を行った。

 それぞれのかるたの読み札は「アスパラガスには あすが ある」など、野菜の名前を用いた駄じゃれになっているものから、「えだまめは せいちょうすると だいずだよ」のように、野菜に関する豆知識を取り入れたもの、「てんのうじかぶら でんとうてきな やさいだよ」といった、地域で食されている野菜を取り上げたものまで、実に“多菜”。

 野菜かるたは特設HPから無料でダウンロードできる。また、カゴメの野菜に関する情報サイト「VEGEDAY」と連携し、野菜かるたに登場する野菜を使ったレシピなども紹介。家庭や学校などでの食育に活用できるようになっている。

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